赤面症の手術を受けた時のことを振り返ってみました②

こんにちは。ゴールデンウィークも終わりに近づいていますね。

昨年は、県外まで遊びに行ったことがとても懐かしいです。

そしてこの記事はさらにその前の年(2018年)のゴールデンウィークが終わろうとするときに書いたものです。

前回は赤面症の手術を受ける前のことを書きましたが、今回は手術当日のことを書いたものを載せていきます。

誰かの参考になれば幸いです。


手術当日

手術を受ける病院は隣県で、朝9時には来院の予約だったので、新幹線で向かいました。

一度術前検査と説明を受けるため来院していたたので、病院までは迷うことなくスムーズにつくことができました。

病院につくとすぐに受付のスタッフの方がベッドまで案内してくれて、術衣に着替えました。

そのあとはお手洗いを済ませベッドに横になり待っていると、看護師さんが来て点滴がはじまりました。

点滴を開始すると、ついに手術か~と実感がわいてきてかなりドキドキし始めました。

術前のバイタル測定ではいつもより血圧が高めでした!(笑)

部屋は相部屋だったので、隣のベッドの患者さんが手術から戻ってきた声が聞こえてきました。

話の内容的に私とは違う手術のようでしたが、麻酔はつかっていたようで看護師さんとのやり取りが眠そうな話し方をしているのが印象的でした。

緊張しながらもベッドで休んでいると、ついに私の番がきました。

手術室までは自分で点滴スタンドを押しながら徒歩でむかいました。

手術室では色んな器械がおいてありその中心にはベッドがあり、ドラマみたいだなぁと半分他人事のように思っていました。

そんなことを考えるのも束の間、すぐに看護師さんがバスタオルで隠してくれた状態で、術衣を脱いでパンツ一つになり、バスタオルをかけたまま手術台であるベッドに横たわりました。

こういうもんだと思っていたので恥ずかしさはあまりありませんでした。

がしかし、全身麻酔だけど効かなかったらどうしよう、、、脇の部分触られるのってすごく苦手だから嫌だな、、、、、、

なんて考えているうちに、気が付いたら「起きてください」という声が聞こえるではありませんか。

恐るべし全身麻酔!!

その声が聞こえて目は開いたものの、声はどうしても出ません。

なんとか首を動かして反応してみせました。

唾をうまく呑み込めない、、、どうしようと思っていたら、看護師さんがちょうどいいタイミングで吸引してくれて、助かった~と思ったのもつかの間、その刺激でさらに痰がでてきて苦しくなってしまいました。

しかし声はでないので苦しそうな顔をしていると、また出てきましたか?と聞いてくれて思いっきり頷いてみせて、もう一度吸引してもらうことができました。

帰室するときには、目もほとんど覚めて、小さな声も出るようになっていました。

呼吸が深く吸えない感じと、扁桃腺が腫れたときのような喉のいたみがありました。

この症状は診療計画書にも書いてあったため、一般的な症状のようです。

手術中は完全に意識がなかったため、どれくらいの時間がかかったかわかりませんが、私の後に手術に向かった相部屋の方は、30分くらいで戻ってきたため、私もそれくらいだったのだろうと思います。

時計もなかったし、スマホはロッカーに預けていたので正確には把握できていませんが。

部屋に戻ってからは看護師さんが30分おきくらいにバイタルを測りに来ました。

幸い血圧も落ち着いて異常なく経過しました。

先生が様子を見に来た時に、唇のとこ噛んだみたいでごめんね、といわれたので何だろうと思いトイレに行った際に唇を見てみると3か所ほど噛んだ跡があり、血が少しついていました。

麻酔をしている間、自分がどんな動きをしたのだろうか、歯ぎしりみたいなことをして迷惑をかけたのではないかと恐ろしくなりました、、、

それからしばらくしてお昼になると、おやつとスープがでてきました。

麻酔の影響がなくなったのを確認するため、無事に食べたことを確認すると薬が出てきて痛み止めと胃薬のセット、それから抗生剤を三日分もらいました。

抗生剤は同じような成分のものを点滴したということだったので、その時は痛み止めだけ飲みました。

痛み止めをのむと背中の痛みがやわらぎ、呼吸が浅い感じがだいぶましになってきました。

そのころには声もスムーズにでていました。

看護師さんに今日はホテルに泊まるということを伝えると、点滴の速度をホテルのチェックインの時間くらいに合わせてくれました。

点滴が終わると、先生の診察がありその日は終わりでした。

病院では赤面症ということで受診したため、分かって貰えている安心感からでしょうか。先生や看護師と話しても緊張することがなかったため、効果がどれほどあるのか分からず、先生も生活してみないと分からないもんね、という感じでした。

ついでに手の汗も引くということで、右手だけサラサラしているのはその時すでに実感としてありました。

先生の診察が終わると支払いをして歩いてホテルまでむかいました。

歩くのには全く支障はありませんでした。

料金は、事前の説明では8~10万という説明でしたが、実際は薬代も込みで84,240円でした。


病院を出てから翌日まで

夜になると背中のズキズキした痛みと、呼吸の浅い感じがまた出てきたのですが、貰った薬をのむと、ゆっくり眠ることができました。

ホテルに泊まったのは、自宅が遠いのですが次の日も朝から先生の診察を受けて帰らなければならなかったからです。

次の日朝一にまた病院へと向かいました。

先生と話をして、一か月後またどうだったかを診察するのできてください、という簡単な話で終わりました。

麻酔管理料がかかると言われ3000円ほどまたかかりました。

次の日にはもう呼吸が苦しくなるほどの痛みはなく、一番つらかったのは噛んだ唇が口内炎になってしまったことくらいになりました。

手術跡もほとんど痛まず、目立たずといった感じで、ほとんど負担のかからない手術だったなぁというのが感想です。

あとは、少しでも効果がないと副作用ばかりでやった意味がないのですが、、、

そればかりはまだ分かりようもありません。

その辺はまた書こうとおもいます。

まとめ

以上、2年前に書いた記事を載せてみました。

どうでしょうか?手術がどんな感じか少しでも参考になったでしょうか?

もうあっという間に二年たってしまったので、いまではまた少し違ってきているかもしれませんが。

では今日はこの辺で(^^)/最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT US

momoka
百花といいます。 二人の子どもの子育て中です。 看護師/保健師/助産師  色々ありましたがなんとか資格を活かして働いています。。。 2018年に赤面症に悩み手術しました。 子育てに仕事に色々悩みながら試行錯誤中。 少しでもお役に立てると思ったことは情報発信していきますのでよろしくお願いします(^-^)