【企業主導型保育園への転職】どんなところ?現役で働いてるので分かりやすく説明します

こんにちは😃百花です♪

私は「企業主導型保育施設」で看護師ですがほぼ保育士の代わりとして働いています!

求人情報で保育士の仕事や看護師でも保育園看護師の仕事を探している方は、一度は企業主導型保育園という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

いつ求人情報をみてもどこかしらの企業主導型保育園が募集しているイメージです。

企業主導型保育園という言葉を聞いても具体的にイメージできない方も多いのではないでしょうか?

認可保育園、無認可保育園とは違うの?と思われるかもしれません!

実は企業主導型保育園はまだできて間もない制度の保育園なのです。

企業主導型保育園が気になる看護師、保育士の方が少しでも企業主導型保育園へのイメージがわいたり、転職を考えられるようになれば幸いです😊

この記事は以下のような方におススメ

  • 保育園に転職を考えている看護師の方
  • 企業主導型保育園で働きたいと考えている保育士・看護師の方
  • 企業主導型保育園ってどんなところ?と思っている方(保護者も含む)

企業主導型保育園とは?

内閣府の企業主導型保育事業の一環として設立された保育園のことです。

企業主導型保育事業とは?

企業主導型保育事業は、平成28年度に内閣府が開始した企業向けの助成制度です。

企業が従業員の働き方に応じた柔軟な保育サービスを提供するために設置する保育施設や、地域の企業が共同で設置・利用する保育施設に対し、施設の整備費及び運営費の助成を行います。

内閣府Webサイトより引用

私が働いているところは、「単独設置・共同利用」という形態で一つの会社が設置しています。

保護者の勤める会社と利用契約しており、自分達の会社の従業員の子ども、利用契約している会社の社員の子どもを預かっています。

また「地域枠」といって地域住民の子どもも預かっています。

地域枠に該当する人は保育園のある周辺の地域に住んでいるということではなく、保育園と利用契約を結んでいない企業に勤める方で、厚生年金保険や国民健康保険、共済組合保険に加入の方等が対象になっています。

なので地域枠の子どもの保護者も就労要件等を満たすことが必要です。

実際に働いていると誰が契約している会社の子どもで誰が地域枠かなんてほぼ考えたこともなかったのですが、そのような決まりがあるみたいです。

その他の設置形態は、

  • 「単独設置・単独利用」…設置した会社の従業員と地域枠
  • 「共同設置・共同利用」…共同で設置した会社それぞれの従業員と地域枠
  • 「保育事業者設置型」…設置者は保育事業者で保育事業者の従業員と利用契約した会社の従業員と地域枠

があります。

特徴は

私が働く上で感じた企業主型保育園の特徴はというと、「柔軟性がある!」ということです。

柔軟性があるとは、預ける保護者にとっても働く職員にとってもです。

早朝や夜間、日祝も開園しているところもあり、いろんな働き方をされている保護者に対応できます!(私の職場は7時から20時までの13時間開園)

そのため働く職員も土日をメインで働いたり、朝だけ夕方からだけなど、いろんな働き方ができるのです。

まさに今の時代の流れにそった保育事業ともいえます。

課題は

私が働く上で感じた課題はというと…?

保護者や職員の働き方が柔軟性がもてるようになったとはいえ、

「子どもを相手にする」という点では認可保育園など他の形態の保育園となんら変わりありません!

子どもからしたら朝早く、夜遅まで預けられるとやはりストレスがたまります。

職員が柔軟性のある働き方をするぶん、1日のうちに次々と保育士が変わっていくと子どもからしたら落ち着かない気持ちにもなるでしょう。

子どもの心の安定を測った上で、保護者や企業主導型保育園で働く職員が柔軟な働き方ができれば1番かなと思います。

企業主導型保育園ができたからこそ、今まで諦めていた仕事にチャレンジできるという人もいるかと思います!

おそらく私もその1人かなと思います。

私が働く保育園もパートばかりの柔軟な働き方をしている職員ばかりです。

そんな中でもどうやったら子どもたちに寄り添った保育ができるか日々試行錯誤しています。

職員も認可保育園を長年経験した職員が多く、それぞれの保育園の経験を寄せ集めて知恵を出し合ってより良い保育をしようと頑張っています😊

いろんな経験や考え方を持った職員が集まるのは新しくできた保育園の良いところですよね。

私は、保護者や保育園で働く職員だけでなく子どもにとってもメリットのある保育ができる施設にしていくことが課題であると考えます。

働く上でのメリット・デメリット

まだできて新しい制度のため、情報がなかなか得られにくいというデメリットがあります。

👆でも書いたように柔軟な働き方ができるというメリットがあります。

13時間開園しているところは、開園時間も長いため午前中のみや午後からだけという働き方の需要も多くあります。

実際私が働いているところもそのような働き方をしている職員が多くいます。

国から認可保育園と同程度の助成を受けているため、保育園によって違いはありますが給料面でも認可保育園に劣るということはありません。

運営者である企業が大企業など経営が安定しているところは、福利厚生も認可保育園に比べて優遇されているところもあります。

企業の経営状態によって、待遇が良くも悪くもなるということがメリット、そしてデメリットと言えるでしょう。

選ぶ場所によっては高待遇の職場で働くチャンスですよ(^^)/

企業主導型保育園看護師への転職

看護師にも企業主導型保育園はオススメ

私は看護師が保育園で仕事を探そうと思う時に、企業主導型保育園で探すことをおすすめします😊

それは👆でも書いたように、柔軟な働き方ができるからです。

企業主導型保育園は土日も開園しているところご多いため、病院で働いていたときのようにシフト制で働くことができます。

認可保育園だと月曜日から金曜日まで5日勤というところも多いこと思いますが、

企業主導型保育園だと、日曜日出る代わりに平日休みがとれるなど、看護師のときのような働き方ができるので今までとのギャップを感じにくいです。

momoka

病院勤務の時は看護師って平日休みが特権😊と言いながら平日に友達とショッピングしていました。

保育園でも平日に休みがとれるのでありがたいです(^^)/

10年ほど前私が新卒で病院で働いていた頃は、保育士の友達に「平日休みでいいなぁ」なんて言われていましたが、そんな友人も今では企業主導型保育園で働いて平日休みを謳歌しています。

もちろん、シフト制なので土日も希望休をとれるため毎週土日出なくちゃいけないというところは少ないと思います!

保育園での看護師の役割

私が働いているところは会社が一緒になってはいますが、保育園の看護師というか保育士の代わりとしてほとんど働いています。

設置企業が大きい保育園などは、企業の従業員の健康管理も兼ねているところもあるかもしれません。

また保育園によっては病児保育・体調不良児の保育も行なっているところもあるため、対象児童がいる場合はそちらの担当をすることになると思います。

看護師の仕事がしたいのに病児保育が併設されていないところでは、ほとんど保育士と変わらないことをする!というころとになるかもしれません。

というか保育園で働く以上はその可能性が高いです。

私自身が、深く考えずに保育園に入ったらほとんど保育士と同じ仕事で戸惑ったという経緯がありますが今ではとても楽しく働けています。

実際にどのような役割を求められるかは保育園によって変わってくるため、自分が保育園でどのようにして働きたいかを職場探しの時点でよく考えてみてくださいね(^-^)

まとめ

私は現在2016年より始まった「企業主導型保育施設」で看護師として働いています。

企業主導型の保育園で働こうと考えている保育士、看護師の方々!働くメリットも沢山あるのでぜひ検討されてみてくださいね(^-^)

では今日はこの辺で(^^)/最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT US

momoka
百花といいます。 二人の子どもの子育て中です。 看護師/保健師/助産師  色々ありましたがなんとか資格を活かして働いています。。。 2018年に赤面症に悩み手術しました。 子育てに仕事に色々悩みながら試行錯誤中。 少しでもお役に立てると思ったことは情報発信していきますのでよろしくお願いします(^-^)