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ついにほくろを取ってきました〜辛かったことは?〜

こんにちはー!!

ももかです🍑

さっそくですが以前のブログでホクロとる予約したところまで書いたんですが、

つい先日取ってきました😊

どうだったかといいますと!!!

優しくて、良心的な病院で安心して取ることができました☺️

でもちょっと辛かったこと?というかほくろを取るからには乗り越えなくてはならない山場もあったのでそこも紹介します🤓

流れ、価格、山場は?

まずは先生の診察で、いろんな方の症例写真を見せてもらって私より大きいホクロの方も綺麗に取れていたので安心できました。

先生が「この人のホクロの場合は〜」などいろんな症例について説明してくれて、

一瞬だけほくろに詳しくなった気分になりました🤓

私のはボコっと盛り上がってる方のほくろなのでそっちの方が平たいホクロより皮膚を深くえぐらずに済むため綺麗に取れやすいというような説明でした。(なんとなく覚えてる範囲なので間違ってたらごめんなさい🙇‍♀️)

病的なホクロじゃないので保険が効かないため破格の値段するかな?とちょっと心配ではありました。

先生の説明の後に待合室でほくろの大きさをはかり、

値段を算出され納得がいけば支払いしてほくろを取るという流れでした。

どこの病院もそうかもしれませんが、1mmいくらみたいな計算方法でして、

私のは2mmちょっと超えてたけど2mmの価格にしてくれまました😭🙏

実際の施術もあっという間でした!

手術台に乗り麻酔の注射から始まります。

顔のほくろなので、麻酔の注射打つの大丈夫?と

かなり心配してくれましたが、

ボトックスで顔に一生分くらいの注射を打った身としては、

まーーーったくどうでもいいくらいの痛さでした。

ただそんな私みたいな経験をしたことない人にとっては、

顔のほくろを取る際、

恐怖の山場はほくろに麻酔の注射を打つ時くらいですね。

特に顔の場合は

顔に注射打つのって、他の部位と違って見えないし怖いですからね💦

注射を打った後は麻酔が効くまで3分くらい待ち

ついにほくろを取る時が来ました!!!

ちょっとほくろと別れるのが寂しいような気持ちに今更なりながらも、

やっと洗顔や化粧の時にひっかからなくて済むなぁとスッキリした気分に⭐️

で、実際どうやって取ってるかは目の横のため目隠しされてて見れませんでしたが、

細長い棒みたいなので焼いてる感じでした。

麻酔のおかげで痛みは皆無でしたが、

とーっても焦げ臭くて言葉は悪いですが、

これが自分の皮膚の焼ける臭いなんだ…となんともいえない気持ちになりました。

麻酔が痛さの山場だとしたら、

メンタルの山場は自らの皮膚から発せられるこのなんとも言えない焦げ臭い匂いを(思ってたより強烈)を匂うことになることでしょうか…😣

焼くのは20秒くらいであっという間に終わりました。

手鏡で見せてもらうと、焼いたので当たり前ですがほくろがあった場所が真っ赤になってて

「本当に取れたんだぁ〜」と妙に実感👍

小さく切ったガーゼとテープを綺麗にはってもらい、なるべく目立たないようにしてくれました。

こんな感じ

診察室にもどると、

家でのケア方法を教えてもらい終了🙌

ケアの方法を教えてくれた看護師さんがとーーっても話し方が優しくて教え方も丁寧で私もこんな看護師になりたい(今はほとんど看護師してませんが💦)なと思ったくらいでした😌

私くらいのほくろだと経過観察で再度受診する必要もないみたいで、これで終わりです。

あとは、家で薬塗ってガーゼとテープを貼って皮膚が再生されるのを待つのみです👍

(まれに再発する人がいるみたいなので、再発しないように願います)

最後に

最近少しずつ大きくなってきていたほくろを取りました。

見た目も気になっていましたが、洗顔や化粧の際に妙にひっかかるくらいボコっとしてて気になり出したら止まらなくなったので、

ついに取る決心をしたのです。

それでドキドキしながらの受診でしたが、上記のようにあっという間に終わりました🤭

ほくろ取ろうかな?と悩んでいる人がいたらぜひ参考にしてみてください🙇‍♀️

最後まで読んでくださりありがとうございました🥰

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ABOUT US

momoka
ももかといいます。 二人の子どもの子育て中です。 看護師として働いています。 2018年に赤面症に悩み手術しました。 子育てに仕事に色々悩みながら試行錯誤中。 少しでもお役に立てると思ったことは情報発信していきますのでよろしくお願いします(^^)/