こんばんは♪
今日はコストコで以前買ったヨーグルトについて紹介します☺️
ヨーグルト、私は全然食べる習慣なくて長女おすずが毎日朝夕かかさず食べています。
全然食べる習慣がなかったんですが、
ヨーグルトを必ず食べるおすずのため、
コストコに行くたびにヨーグルトを購入していました。
決まって買っていたのは「プレミアム湯田ヨーグルト」
コストコに行く人には結構有名かな??
プレミアム湯田ヨーグルトの特徴はというと…
私の個人的な感想は、
なめらかなというより、もっちり系かな?
味は自然な甘さのヨーグルトです。
スーパーに安く売ってあるヨーグルトはたくさん食べると飽きちゃうんですが😥
この湯田ヨーグルトはたくさん食べれます✨
ヨーグルト独特の酸味が少ないから沢山食べれるのかも🙂↕️
詳しく気になる人はコチラをご覧ください💁♀️
このプレミアム湯田ヨーグルトに含まれている菌は、
2種類の乳酸菌(ブルガリスク菌とサーモフィラス菌)とビフィズス菌です。
ん〜難しい🤨
ブルガリスク菌ってもしかしてブルガリアヨーグルトと関係ある?
と思ったけど普通にブルガリアヨーグルトは国の名前からきてるみたいでした🤓🇧🇬
でも!ブルガリスク菌自体もブルガリア🇧🇬地方のヨーグルトに含まれる菌みたいです👀
いろいろ勉強になりますね📖
そして使用されている生乳は、岩手県産の生乳です。
それからフレッシュな生クリームも入っているそう🍨
生クリームが入ってるからあんなに美味しのかぁと納得✨
しかし、このヨーグルト容器がパウチなので食べにくい💦
いつも子ども達が自分でつぎたがるんですが、パウチの外側がベタベタになっています🥲
もったいないし、若干不衛生😭
でもこのアルミでできたパウチが美味しさを保つ秘訣のようなので今後も変わることはないかなぁ…
そこで今回紹介したいヨーグルトは「球磨の恵みヨーグルト」です🖐️
球磨の恵みヨーグルトとは?
読み方は「くまのめぐみ」と読みます!
湯田ヨーグルトが岩手県産なのに対して、
球磨の恵みは熊本県の「球磨地方」で作られています。
球磨地方とは熊本県の南部の方をいいます。
令和2年度の牛乳の生産量ランキングでは3位が熊本県、
4位が岩手県とどちらのヨーグルトも牛乳王国で作られているんですね🐮
通りで美味しいんだと納得‼︎
球磨の恵みヨーグルトの特徴は、
湯田ヨーグルトのようにもっちり系でサッパリした甘さが特徴だと思いました。
湯田ヨーグルトの方がもっちり感は若干上かな?
甘さはどっちも自然な甘さですが、
生クリームのような甘さが苦手な方はこっちが食べやすいかな✨
こちらはガセリ菌が入っています。
ガセリ菌って最近CMでもよく聞くような…🧐
以前湯田ヨーグルト狙いでコストコに行くも、飲むヨーグルトしか在庫がなく…
代わりに購入したのが球磨の恵みヨーグルトでした☺️
湯田ヨーグルトとより少しサッパリしてもっちりし過ぎたヨーグルトが苦手な人はこっちの方がオススメかな?
加糖の方がとろーり食感で、プレーンの方がもっちり食感となっています。
私はプレーンのヨーグルトはほぼ買わないため、糖が入っている方を書いましたがとろーりもっちりって感じでした🍀
私的には変わらないくらい美味しく感じました😁
そして何よりオススメなのは容器です!
湯田ヨーグルトは、先ほど書いたようにパウチに入っています。
ヨーグルトの品質を保つためにこだわり抜いたパウチだと思われますが、
子どもたちが自分でヨーグルトをすくうとなぜか手がベタベタ😱
球磨の恵みは、このように四角のプラスチック容器に入っています。
子どもたちもつぎやすいです👏
品質を保つにはアルミのパウチがよさそうですが、
我が家はあっという間に食べてしまうたためこの容器のほうが助かります🙏
開けるとこんな感じ☝️です。
こんな感じですくいやすいです♪
さいごに
コストコで購入した2つのヨーグルトについて紹介していきました😁
結局は…どちらも美味しくてオススメです。
ぜひ食べ比べしてみて下さい💕
それでは今日はこの辺で👋最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♀️