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【庭の物置】オシャレな物置探しに苦戦!ユーロ物置諦めました

こんにちは😃ももかです。

我が家は家を新築して丸4年経ちました。

家を建てた当初は外構のことまで考える余裕もなく、家もほとんど標準仕様で建てました。

外構は、庭はあるものの殺風景でアルミ製のフェンスが設置してあるのみ。

資金に余裕がなかったのもありますし、いつ何があるか分からないと思って毎月の支払いもできるだけ抑えておきたかったからです。

momoka

しかし、今になって家を拘らなかったぶん外構には少しこだわりたいなという思いがでてきました!

先ずは

外に玩具などを置きっぱなしになっていたりするため、それらを収納する物置を探すことにしました。

物置といっても外構の一部と考えているので、やっぱり少しはこだわってオシャレなものが欲しい‼️

けど、あまりに高価なものは無理と考えています😊

予算は10万円前後(その中でも安いに越したことはない)で、大きさは小型~中型物置を探しました。

色んな物置を探した結果「ユーロ物置」にたどり着きました。

.結局諦めることになったのですがその理由についても書いていきます。

オシャレな物置を探しているうちに色々な壁にぶつかったので、ぜひ参考にされてくださいね✨

物置の形

私の実家にも物置が置いてあるのですが…

物置のイメージと言えば、庭に置いたらせっかくのオシャレな庭が現実に引き戻される感じがするのです😅

やっぱり物置も外構の一部としてオシャレな景観を作って欲しいと考えていました。

そこで、オシャレな庭ができた際(まだできそうにないありませんが)

自然と庭に馴染んで、何度見てもあ〜オシャレだなぁと見惚れてしまうような物置を探すことにしました‼️

色々と候補を探してみましたよ(^^♪

これらみたいに小屋のような物置も可愛いですが、可愛すぎて物置だけ目立ちそうなきがします😅

小屋が可愛すぎるのもいいですが、草花と自然に調和するシンプルな可愛さの物置はないかな?と考えたのです💡←沼にはまり始めてしまいました💦

ちなみに外国製のものでコストコにも売ってあるケターの物置きというものが、オシャレで価格もお手頃なのですが、、、

耐久性の面で心配になり…

諦めました😿

物置の色

色に関してですが、日本製ものはほとんどが本体と扉の色が違うものが多かったです。

本体の色は灰色〜クリーム色が多く、扉は様々な色があります!

👇こんなイメージです。でもすごく使いやすそうですよね(^-^)

私が欲しいと思っていたのは、物置全体が同じ色で統一されたものです。

その中でもシンプルだけどオシャレな、

ネイビーがいい!と思って探しました😆

ネイビーって、目立ちすぎずに庭の草花とも調和しますよね✨

この物置の色や上品さ、日本製であるというところにすごく惹かれたのですが、
もう少し大きい物が欲しいのと完全防水ではない点や錆びることもあるという点が気になって断念しました。

物置の機能性

機能性で選ぶなら日本製のものがオススメです。

特に三大物置メーカーと呼ばれる、イナバ(100人乗っても大丈夫で有名)、タクボ、ヨドコウというメーカーが有名です。

やはり見た目が可愛いとかオシャレ!思うものは少なそうですが、

カッコいい見た目のものは多い印象です。

ユーロ物置を候補に

機能面が充実していて、見た目がおしゃれでお手頃価格の物置ってそう簡単に見つからないことが分かりました。

我が家で物置を使用する目的は、ガーデニング用品や子供用の玩具が入ればいいかなとお考えているため、棚などの充実した機能はいらないかなと考えました。

そこで色々探していて見つけたのが

ユーロ物置です(^^)/

置いているだけでオシャレな物置という点にとても惹かれました。

いつまで経っても、この物置にして良かったなと思わせてくれること間違いなし🌈

機能面は外国製なのであまり充実していない印象ですが、丈夫な作りで日本でも公共事業にも使用されていたりと耐久性の面では安心できそうです。

色もシンプルで大きさも横幅が2mほどのものを見つけることができました☺

我が家が候補に選んだのは…こちらです👇色はシルバーにしたいと思いました。

はじめはネイビーが良いと書いていたのに💦ユーロ物置を見ているとこのシルバーがとても魅力的に感じました(^^)/←色に関しても沼にはまってしまいました。

ちなみに…

ユーロ物置とは?

オーストラリアからやってきたスチール製の輸入物置です。オーストラリアで造られています。
日本以外にもヨーロッパやアメリカにも出荷されています。
シンプルで凛とした美しい設計となっており、置くだけで景色に調和します。
素材は最高品質のガルバリウム鋼板を採用していて、さび止めの加工も施してあります。

このユーロ物置には基本的に床がないのです。

外国では普通みたいなのですが、その代わりコンクリートで基礎を作るか専用の木製床キット(高い💦)を購入するか、床なしで砕石の上に直接置く方法があるようです。

ユーロ物置を諦めました

実は、ユーロ物置を注文しようと決めていたのですが取りやめることにしました😨

色々調べていくうちに台風の影響が心配になったのです。

物置を置く予定の場所は、風対策として推奨されている風除けになる壁がありません。

裏にフェンスがあるのですが風除けになるようなフェンスではなく、背の低いアルミ製のものです。

基礎もコンクリートや専用の木製床キットではなく砕石の上に物置を置いて杭を打って風対策をしようとしていました。

が、

私の住む地域は毎年といっていいほど台風が通過または隣県を通過するため、風邪対策は必須であると考えました。

コンクリートの基礎を作ったり木製床キットを購入することも考えましたが、

さらに金額がかさむのと、組み立てもDIYしようと考えていたので、

これも業者に頼むとなると更なる金額が…

しかも外国製のものをDIYするとなると、難易度がかなり高くなります💦

何度我が家の庭にユーロ物置が置かれている風景を妄想したことか。。。

予算と安全には変えられないため、また振り出しに戻り新たに物置探しをはじめることにしました。

その後;日本製の物置を候補にしました

改めて価格、安全性、見た目(懲りてない( ´艸`))を兼ね備えた物置を探すことにしました。

今度こそは、安心の日本の三代物置メーカーから探すことにしました。

物置全体が同じ色というこだわりは諦めました…

まずは求めている大きさのものから探すことに❗️

我が家は間口1550~2000㎝程度

奥行1000㎝前後

高さも17000~2000㎝程度あればいいかなとザックリ考えています。

(注;収納するものがハッキリ決まっている人は、寸法をちゃんとチェックしてから探して下さいね(^-^))

そこで該当するのが、

イナバ…シンプリー

ヨドコウ…エスモ

タクボグランプレステージ

に絞ることにしました。

それぞれのメーカーで優れている特徴があります。

どちらのメーカーも我が家にとっては申し分のないくらい優れていました( `ー´)ノ

四年間物置なしの生活を送ってきた我が家では物置を頻繁に使用するイメージではないため、
危険なものでなければあとは自分の気に入った色やデザインで選ぼうと決めました☺

最後に

今回「ユーロ物置」に憧れて購入まで考えたのですが、床がない点や組み立てに不安があり諦めることにしました。

もっと予算があれば床を購入したり、組み立てを業者に頼んだりできたのですが予算オーバーは厳しいため次は日本製の物置を探しを始めることにしました。

またその経過につてはブログにて書いていきますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^♪

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ABOUT US

momoka
ももかといいます。 二人の子どもの子育て中です。 看護師として働いています。 2018年に赤面症に悩み手術しました。 子育てに仕事に色々悩みながら試行錯誤中。 少しでもお役に立てると思ったことは情報発信していきますのでよろしくお願いします(^^)/