こんにちは(^^)/百花です。
さて今日はなんとあの北海道の誰もが知っているISHIYAの北海道銘菓
‘’白い恋人‘’
と森永乳業の初コラボ商品が先行発売される日なんです(^^♪
人気沸騰間違いなしなので、絶対早めに食べた～い！と思っている方も多いはず。
今日は、どこで先行発売されるのかなど気になる情報を調べていきますね。
白い恋人サンドアイス
160円(税別)255kcal
白い恋人ホワイトチョコレートドリンク
160円(税別)213kcal
白い恋人とは？
ほとんどみなさんご存じでしょうが、おさらいです(^^♪
北海道札幌市の菓子メーカーである、石屋製菓が製造・販売している洋菓子です。
1976年発売。
ラングドシャでチョコレートを挟んだもので、ホワイトチョコを挟んだ「白い恋人ホワイト」と、ミルクチョコレートを挟んだ「白い恋人ブラック」があります。(Wikipediaより引用)
定番商品はもちろんホワイトチョコレートを挟んだ白い恋人ホワイトです。
このネーミングの由来は？創業者であり、先代の社長である石水幸安氏が、雪の降り始めた外から帰ってきてふと口にした「白い恋人たちが降って来たよ」という一言が決めてとなり白い恋人という名前に決定したそうです。
（jaa.or.jp社長の知財 より引用）
改めて歴史をみるともう発売から45年も経つんですね。
45年歴史の中で初めてコラボ商品が出るというのは、もう絶対見逃すわけにはいきません！
どこで購入できるの？
早速どこで購入できるのか調べてみました。
先ずは、、、
白い恋人サンドアイス→2021年2月1日(月)よりコンビニエンスストア先行発売・３月１日より全国にて発売。
ということで、本日（2月1日）コンビニに行ってみました。
セブンイレブン4件、ローソン2県、ファミマ1件
どこにも置いてなかったです。
→コンビニに電話すればよかった、、、と後から気が付き電話しましたが、現時点で在庫があるところを見つけられず撃沈。
やっぱり地方にはないんですかね？
先行発売ってやっぱり東京の話なのかな？
一応地方の中の中心部までいって探したのですが、見つけることができませんでした😿
しかし、森永乳業に問い合わせしたところ、東京だけでなく全国で発売されているそうです(^^)/
時間がかかるけれど、どこで入荷しているかも調べられるそうなので、どうしても購入したい方は調べてもらって行ったほうがよさそうですよね。
電話したのが発売日当日だったので、まだデータがなく調べられないとのことでした。
次に、、、
白い恋人ホワイトチョコレートドリンク→2021年2月2日から全国で発売。
どちらも全国発売される場合の主要売り場は、量販店、コンビニエンスストア、一般小売店となっています。
いつまで？
森永乳業に問い合わせしたところ、数量限定のため商品がなくなり次第終了といわれてしまいました。
最後に
今日から全国のコンビニで先行発売する、石屋製菓の「白い恋人」と森永乳業ののコラボ商品をどうしても購入したくてコンビニ巡り→要領悪いので電話で問い合わせをしてみました。
田舎では売ってないのかと心配しましたがちゃんと全国で先行販売されるそうです。
どうしても購入したい方は、森永乳業にお問い合わせしたらとても親切に対応してくれるので、時間はかかるけれどどこで売ってあるか調べてくれるそうです。
コンビニもセブンイレブンではアイスの納品日など教えてくれたので、とても参考になりました。
ローソンの方は、新商品はだいたい火曜日に入ってくるのでまた明日になると状況が変わってくるかもしれないと教えてくれました。
ただ数量限定なので、時間をかけて調べている間に売り切れになる可能性もあるのかな？とちょっと心配です(*_*)
私もコンビニや森永乳業に問い合わせしつつ探していこうと思います。
では、今日はこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございました。
追記：購入できました
どちらも購入することができました!(^^)!
アイスはコンビニのみ、ドリンクはコンビニ、スーパーなどのお店でも売ってありました。
場所によって沢山置いてあるところと、残りあとわずかしか置いてないところもありました(^-^)
欲しいと思ったときに売り切れていたら悲しいので、見かけたらぜひ購入してくださいね。
味は？
肝心の味はというと、、、
ドリンクのほうが白い恋人の味を再現できているかな～というのが印象です。
一気に飲み干すと結構ドッカリきました。30代だからでしょうか。一応ドリンクの主要ターゲットは20、30代らしいです。
サンドアイスは、クッキーもアイスも白い恋人？？？どこにいった？と正直に言えば思ってしまいました。
しかし、白い恋人抜きで考えると普通においしいサンドアイスです(^^)/
白い恋人のものとは違うホワイトチョコですが、良い感じにアクセントになってアイスの濃厚さが増しています。
味は濃厚ですが、アイスなのでドリンクのようにどっかりはせずスッキリと食べられます。
こちらのアイスの主要ターゲットは、全世代、オールターゲットとなっているため、うちの母にも勧められそうです。
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